国家資格と20年の経験を持つセラピストが施術いたします。11月は毎週金曜日、25日、26日、30日を休ませていただきます。
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中腰だって怖くない

いつもありがとうございます。

さとみ整体院の佐藤里美です。

 

当院は腰痛でお困りの方が多く来院されるのですが職業病だと思って諦めている方も少なくありません。

特に中腰で作業するお仕事。

本日いらっしゃった方は看護師さん。

オムツ交換や点滴の針を刺す、何かと中腰の作業が多く、腰が限界になりこのままだと明日の仕事もヤバイのでは、、ということで急遽来院されました。

他には建設関係の方、厨房の仕事、配達の仕事の方などが腰痛で来院されています。

また、日常でも庭の手入れ、掃除、洗濯干しなどで腰が痛くなった経験をされた方は多いのではないでしょうか。

これってしょうがないのでしょうか??

中腰は確かに腰に負担が大きいです。

けど、ちょっとしたことで腰にかかる負担は大幅に軽減できるということをお伝えしたいと思います。

 

中腰で腰痛

中腰とは少し体を屈めた状態の事です。

ほとんどの方は中腰になると背骨を丸くして屈むために椎間板や腰の筋肉に負担がかかり腰が痛くなってしまうと考えられます。

日常的にこの背骨を丸めた中腰をとったり、さらにその姿勢から物を持ち上げると最悪ヘルニアやぎっくり腰を起こしてしまいます。

腰痛のほとんどは生活習慣病と言って良いと思います。

なのでその腰に負担のかかる生活習慣をちょっと変えたら腰痛は劇的に改善する可能性があるのです。

 

中腰になるときのポイント

テレビなどでアフリカの女性が立ったままお尻を突き出すようにして股関節からガッツリ体を折り曲げて何か作業をしてるのを見たことはありませんか?

アフリカの方は日本のような便利な家電製品もなく地面での作業だったり水汲みだったりしてるにも関わらず、

ほとんど腰痛が存在しないらしいのです。

日本人との違いは股関節をちゃんと使い、背骨を丸めていないこと。

日本人は股関節が硬くしっかり曲がらないため、その分を背骨を丸めてカバーしているのです。

ならば今日からアフリカの方の真似をしよう。

と思っても太ももの裏の筋肉が突っ張ったり変なところに力が入ったりしてうまくいきません。

日本人には日本人に適した身体の使いかたがあるのでそのポイントを頭の片隅に置いて頂けると幸いです。

背骨は絶対丸めない

無理に背中に力を入れて反り返る必要はありませんが、まっすぐ立ってる時の背骨の状態を維持していてください。

鼠蹊部(コマネチ線)を折りたたむように股関節を曲げる

コマネチするように一度鼠蹊部をさすってから、コマネチ線を内側に巻き込むように股関節を曲げると自然にお尻が後ろに突き出ます。

それと同時に膝も曲げていきます。

作業に適した中腰になったら両方の太ももの後ろを軽くポンポン叩きます。

コマネチや太ももの裏ポンポンは毎回でなくても大丈夫です。作業が長くなるときは時々することを勧めします。

いわゆるゴリラの格好

ゴリラっぽくなったらOKです!

背中はまっすぐ。お尻を突き出す。これがポイントです。

意識は股関節

股関節を曲げて体勢を低くしていることを意識するだけで股関節の筋肉の働きは良くなります。

立ち上がる時も股関節から立ち上がる

立ち上がる時は状態を起こすというより太ももの裏の筋肉を意識して立ち上がります。

太ももの裏の筋肉を意識すると股関節から立ち上がれるようになり腰への負担は軽減できます。

 

まとめ

私は田植えの時など中腰にイヤってほどなるんですがこれを実践すると腰はなーんともないです。

面倒だなーと思うかもしれませんがヘルニアになって仕事ができなくなるよりマシかなと思います。

慢性腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア、脊柱管狭窄症などは腰痛貯金が満期になった時に表に出てきます。

(腰痛貯金という言葉はテレビからの盗作です^ ^)

特に中腰でお仕事をされる方はご注意してくださいね!

そしてそして、、宣伝ですが、、、

すでに痛い方はぜひ一度体を整えることをお勧めします。

最初に書いた看護師さんはモーレツに腰が楽になったと喜んでいただけました。

予防は一番大事だけど施術で良くなって頂けるのもやっぱり嬉しいものなのです。

 

 

最後までおつきあいありがとうございました。

 

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