国家資格と20年の経験を持つセラピストが施術いたします。10月は毎週金曜日、9日、16日は休ませていただきます。

腰に優しい身体の使い方

腰の痛くならない身体の使い方

腰が痛くなる時、何か作業をした後だったりしませんか?

知らず知らず腰に負担のかかる動き方、身体の使い方をしているのかもしれません。

 

ポイントは重心移動

上手な身体の使い方をしている人は重心の移動が上手です。

そして腰痛にもなりません。

腰痛になるのは筋力が弱いせいではないのです。

少しだけ身体の使い方を変えるだけであなたの腰痛は軽減するでしょう。

まずは動画で実際にご覧になってみてください。

理由

以下にで説明しますが無駄な力を使わずに動くことがコツなのです。

横に倒すとき

体を横に倒す時反対の足に体重を乗せた方が足腰の筋肉への負担が少ないからです。

例えば右に体を倒します。

もし重心も右に移動したら体が右に倒れてしまわぬよう左の足腰の筋肉は一生懸命に働かなくてはなりません。

筋肉は過剰に使うと硬くなり痛みを発するのです。

腰をひねるとき

腰をひねる時同じ側の足に体重をかけることで腰椎(背骨)への負担が減ります。

例えば右に腰を捻ります。

左の足に重心が残ってると骨盤は動きにく、腰椎(背骨)を過剰に捻ることになります。

そもそも腰椎は捻りに弱い構造をしていますので負担が大きいのです。

この動作を繰り返すことで椎間板にもダメージが積み重なりヘルニアなどの危険性が高くなります。

右の足に体重を乗せて捻ることで骨盤ごと大きく捻ることができ腰椎には負担がかかりません。

 

前後に倒すとき

体を前に倒す時は踵に体重をかけることで腰の筋肉への負担が減ります。

例えば重心はそのまま、もしくはやや前にある状態で体を前に倒すと、体が前に倒れてしまわぬように腰の筋肉は一生懸命働くことになります。

筋肉は過剰に働くと硬くなって痛みを発するのです。

 

例えばこんなとき

・体を横に倒すことはなかなかないのですが、椅子に座ってて床に落ちたものを拾うときも同じように重心を反対のお尻に移動することで腰への負担を減らすことができます。

・もし、ラジオ体操をされている方がいらしたら脇腹を伸ばす体操のときにも必ず反対の足に体重を乗せるようにしてください。

・鍋を横に移動する時など特に重量のあるものを持っている時は特に気をつけて重心移動してください。これは本当にヘルニアの危険があります。

・ゴルフやゲートボールのスイングの際は重心が後ろ足に残らないようにしましょう。

・手を伸ばして斜め前のものを撮る時も腰を捻りますので同じ方の足に重心を移動しましょう。

・床のものを拾う時ついつい立ったまま腰を屈めてしまいがちですが重心を踵に乗せるだけで腰への負担は少なくなります。

・朝の伸びをする時つま先に重心を移動することでもっと気持ち良く伸びることができます。

 

まとめ

・間違った体の使い方とは重心の移動の仕方が間違っているということ。

・日常生活で少しだけ気をつけるだけで腰痛は軽減できる。

・間違った身体の使い方を続けていると必ず身体は壊れる。

もし、この重心移動が逆にやりにくい、痛みが出るなどあったらすでに体が歪んでいる可能性が高いのでメンテナンスをお勧めします。

 

最後までおつきあいありがとうございました。

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