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脳梗塞・脳出血の後遺症

いつもありがとうございます。

さとみ整体院の佐藤里美です。

 

だいぶ涼しくなってきました。

夕方にはコオロギが鳴いています。

 

さて、今日は脳梗塞・脳出血の後遺症に対しての施術のご紹介をいたします。

整体と脳梗塞・脳出血の後遺症は結び付きにくいかもしれませんがもし、あなたの周りに後遺症でお困りの方がいらっしゃったら参考にしていただけたらと思います。

 

脳梗塞・脳出血の後遺症

代表的な後遺症は体の片方の麻痺。

麻痺も少し動きにくい位から自力では全く動かせない位の麻痺があります。

麻痺と言ってもだらんと力が入らない麻痺、意志とは無関係に勝手に力が入ってしまう麻痺があります。

また、麻痺に伴って感覚も鈍くなることがあります。

触られた感じが鈍くなったり、自分の手足、体の位置がどこにあるか分からなくなったりします。

 

麻痺のせいで起こる歪み

体の片方に麻痺が起こると当然体全体で見ると歪みが生じます。

その二次的に起こった歪みのせいで麻痺に拍車をかけていることが多々あります。

脳の障害による純粋な麻痺プラス、歪みによる機能障害が起こっている可能性は高いのです。

ならばその歪みを整えたら動きは今より改善するはずなんです。

 

最近の実例

数年前に脳梗塞を発症した60代男性。

体の左側に麻痺の後遺症。

杖なしで歩けるが足が突っ張りやすく、見た目にも麻痺があるのが分かる程の麻痺。

手に関しては指先の細かい作業は困難。左肩は右肩の3/2くらいしか上がらない。

時々力が抜ける感じがあり茶碗を落としそうになる。

感覚はやや鈍い。

姿勢は左の肩が下がって、体がやや捻れてる状態。左の足が2センチくらい短い。

 

この姿勢を整えました。

 

一回の施術後、歩くときの足の突っ張りは軽減され歩きやすくなりました。

肩の上がりはほんの少し右より上がりにくい程度に改善しました。

体に軸が通った感じがするとのことでした。

 

麻痺を筋力でカバーしようと一生懸命に筋トレをされてたそうです。

いい意味で愕然とされてました。

 

まとめ

実際にこのような症例をたくさん経験してきました。

その度に思うのですが「もったいない」

脳の障害から起こる麻痺、後遺症は私には治せません。

けど、単純に体の歪みが麻痺を増幅させてたとしたら、、とてももったいないことです。

 

もちろん、麻痺の重度によってはこのようにわかり易い効果が得られないこともあります。

けど体の歪みを地味に整えることによって麻痺だけでなく内臓の機能や精神面に何かしらの好影響があるはずです。

 

特に脳梗塞などの大きな病気をされた方は、整体に限らず人一倍カラダが喜ぶことをしてほしいと思います。

 

 

最後までおつきあいありがとうございました。

 

 

 

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