国家資格と20年の経験を持つセラピストが施術いたします。11月は毎週金曜日、25日、26日、30日を休ませていただきます。

脳梗塞と腰痛

脳梗塞と腰痛

脳梗塞後、腰痛で湿布を貼るのが日常になっている方は結構いらっしゃいます。

整形外科を受診すると狭窄症、変形性腰椎症、姿勢が悪い、、などとの診断を受けることが多いようです。

 

普通の腰痛との違い

脳梗塞、脳出血の後遺症で右、または左半身に麻痺が残ることが多いのですが、片方に麻痺があるということは体全体のバランスが崩れ通常の筋肉の使い方から大きく外れて動くことになります。

また、麻痺とは単に力が入らないということだけではなく、逆に過剰に力が入りすぎて自分ではコントロールできなくなる事もあり問題となります。

歩くときは麻痺している足を前に出すために頑張って骨盤を引き上げることで足を前に出す。

杖をついて上半身にも過剰に力が入る。

椅子から立ち上がるときは麻痺していない足で頑張って立ち上がる。

足だけでなく腕、手も麻痺するので日常生活のほとんどを麻痺していない手で行う。

 

この場合、足を前に出すたびに片方の腰の筋肉に負担がかかり腰痛を引き起こすのは一目瞭然です。

また、杖をついて上半身にも力が入ることでさらに腰に負担がかかります。

 

対処法

まず、第一に左右非対称な体の使い方をしたことによる歪みを整えます。これはベース作りで、マイナスからゼロにする作業。なのでこれだけでは良くなりません。

大事なのは過剰な力を入れずに動けるようにすること。

麻痺があるからショウガナイ、、、もちろん麻痺は麻痺で残ります。

けど、体に軸を通すことで今までよりずっと少ない力で歩けるようになります。

これは地道な歩行訓練や筋力訓練とはまったく違う方法です。

 

いわゆる丹田を活性化します。

おへその下に下丹田、胸の真ん中に中丹田、頭の中に上丹田がありそれらを活性化、繋げることで体に軸が通り少ない力で動けるようになるのです。

 

間違っても筋トレではないです。

脳梗塞の後遺症、腰痛に筋トレは必要ないです。

 

麻痺があり、日常生活の動作をするだけでいっぱいいっぱいな筋肉たちに、もっと筋肉をつけろというのは酷な話です。

 

まとめ

・脳梗塞の腰痛は偏った筋肉の使い方をすることで起きる。

・体に軸を通すことで余計な力を入れずに動けるようになる。

・上丹田、中丹田、下丹田を活性化。

・脳梗塞の腰痛に筋トレは必要ない。

 

脳梗塞だから、、と諦めないでください。できることはあります。

丹田を活性化するワークの他にも体に軸を通す方法は沢山あります。

リハビリが頭打ちに感じてる方には新鮮だと思います。効果も抜群です。

一度体験に来てください。お待ちしています。

 

最後までおつきあいありがとうございました。

 

 

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