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振りむく

腰痛の原因は姿勢の悪さだけじゃない

いつもありがとうございます。

さとみ整体院の佐藤里美です。

 

先日の台風はなかなかの強さでしたね。

被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

 

さてさて、腰痛の原因で姿勢の悪さを気にされている方は多いと思います。

確かに姿勢は大いに関係しています。

しかし、実は姿勢以外にも腰痛の大きな原因があるんです。

腰痛の原因

腰が痛くなるには必ず原因があります。

冒頭にもあげた姿勢の悪さは腰に負担がかかり腰痛の原因になります。

姿勢の悪さというと猫背を思い浮かべるかもしれませんが、それは全身の関節が少しずつ歪んだ結果なのです。

なので歪みを整えることは重要になります。

 

ただ、どんなに歪みを整えても正しい体の使い方をしていないと腰痛は振り返します。

なぜなら体の使い方が間違っているからその結果、筋肉や関節に負担がかかって歪むのです。

正しい体の使い方が出来ればソコソコOKな訳なんです!!

正しい体の使い方

では正しい体の使い方とはなんぞや、、。

一言で言えば、重心移動の仕方なんです。

人は四つ足動物に比べるとそもそも不安定にできています。

不安定なので倒れないようにうまく重心移動して動く必要があります。

その重心移動が間違っていると筋肉や関節に負荷がかかって歪みが起こり、限界が来た時に腰痛として現れます。

重心移動

例えば、懐かしの「前ならえ」をすると重心を踵の方に移動させて前に倒れないように無意識にバランスをとります。その方が体に無理がないのです。

人間の体を動かすには重心移動は欠かせません。

しかし、間違った重心移動を日常的にしている人は結構多いです。

間違った重心移動をしていると歪みが起こります。

困ったことに歪めば歪むほど正しい重心移動は難しくなるのです。

なので歪む前に正しい重心移動を身につけておく必要があるんです。

もうすっかり歪んじゃったよ、、という方は個別にご相談くださいませ m(_ _)m

 

その重心のとり方には基本があります。

体を前後に傾けた時の重心。

体を左右に傾けた時の重心。

体を左右に捻った時の重心。

ほとんどの日常動作はこれらの組み合わせが基本になっています。

 

前後

前に体を傾ける時は踵の方に体重を移動します。

後ろに体を傾ける時は爪先の方に体重を移動します。

左右

右に体を傾ける時は左の足に体重を移動します。

左に体を傾ける時は右の足に体重を移動します。

ひねり

右に体をひねるときは右足に体重を乗せます。

左に体をひねるときは左足に体重を乗せます。

 

「左右」と「ひねり」に関しては座ってても同じです。

同じように左右のお尻に体重を乗せてください。

 

そのほうが体は楽に感じるはずです。

 

↓動画で説明

 

まとめ

日常動作では腰を屈めて何か作業をするとき、床のものを拾うときに踵に体重を乗せるだけで腰にかかる負担は軽くなります。

もし、右足に体重を乗せて立つ癖があるなら少し体を左に傾けると足にかかる負担は軽くなります。

振り向くとき、振り向く方向と同じ足に体重をかければスムーズに動けます。

 

日常動作は無意識で行っていることが殆どです。

一度ご自分の動き方を意識して観察してみると、腰痛の本当の原因が見えてくるかもしれません。

腰痛の殆どは毎日の積み重ねの結果ですので、腰痛でお困りに方には参考にしていただけたら嬉しいです。

 

もちろん腰痛以外の不調、肩こりや膝の痛みなどの原因にもなります!

 

最後までおつきあいありがとうございました。

 

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